特定技能SERVICE

ABOUT SERVICE

特定技能1号の採用を
お考えのお客様ヘ

ミツバグループにて技能実習を良好に修了した
優良人材を特定技能者としてご紹介します

深刻な人手不足問題がある産業分野にて2019年4月1日より受け入れが可能になった在留資格。技能実習2号/3号以上もしくは一定の日本語試験・技術試験に合格することが申請条件にあるため、一定の知識を持った人材の採用が可能です。フルタイム勤務可能な人材を5年間雇用でき、まじめで健康なミツバグループ実習生の転職を登録支援機関のミツバアビリティがサポートしています。ご採用後の資格取得から特定技能移行、移行後の支援までトータルサポートをお任せください。

こんなニーズにお応えします

• 日本企業で勤務経験のある外国人材を採用したい
• スキル・経験のある即戦力の外国人材を採用したい
• まじめで健康な外国人材を採用したい
• 外国人材の採用から採用後の支援までトータルサポートしてほしい
• 外国人材の雇用や法令遵守すべきことなど気軽に相談したい

ご紹介可能な産業分野

サービスのイメージ

ミツバグループ（国内14社で技能実習2号/3号）にて技能実習を良好に修了予定の、まじめで優良な技能実習生をご紹介します。
ご採用後、資格取得から人材紹介・受け入れ準備・入社後の支援まで、すべてサポートします。

導入までの流れ

• 1
  
  ヒアリング
  お客様のニーズ、採用条件、選考情報等をお聞かせください。ミツバアビリティのサービスは成果報酬型です。入社時にしか費用をいただいておりません。そのほかオプションでかかる費用については明細をわかりやすくご提示していますのでご安心ください。
• 2
  
  人材のご提案
  お客様のニーズにマッチングした外国人材をご紹介します。まずは書類選考にてご検討ください。
• 3
  
  面接
  書類選考で気になる人材とWeb面談も可能ですので、面接前にWebで事前面談を行うことをお勧めします。事前面談を行うことで採用のミスマッチを軽減できます。
• 4
  
  内定・採用
  内定・採用はミツバアビリティよりご本人へ通知します。採用とならないケースではお客様の事務手続きのご負担を少なくすることが可能です。
• 5
  
  在留資格申請・入社
  特定技能外国人の資格申請において経験豊富な行政書士が在留資格申請のご支援を行います。申請手続き以外にも、入社までの様々なアドバイスが可能なので、安心してお任せください。

特定技能とは

2019年に開始された日本の在留資格です。中小・小規模事業者をはじめとした少子高齢化の進展で深刻化する人手不足に対応するため設置されました。
生産性向上や国内人材の確保のための取り組みを行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れていくものです。

技能実習生との違い

『技能実習』と『特定技能』は外国人が日本に在留するために設けられている在留資格です。
技能実習は、最大3年間外国人材を受け入れ、OJTを通じて技能を移転します。技術などの移転による国際貢献を目的としています。
それに対して特定技能は、深刻化する日本企業の人手不足への対策を目的としています。